ブラックジャックによろしくの世界。

2002年10月25日読書

今週の火曜からなんだか、熱っぽく、のどが痛くなった。
この時期に風邪をひくといつも長引き、一ヶ月以上咳が続く。喘息が出る。

今年はそんなことがあってはなりません。

そこで、火曜日…7時に帰り、レンドルミン飲んで9時に寝る。風邪に対してはロキソニンとムコダイン。
水曜日…バイトにいく。診察の合間は寝る。帰ってきてデパス飲んで9時に寝る。
木曜日…バイトにいく。忙しい病院で仮眠はとれず。レンドルミンとデパスのんで寝る。

そして本日のどの痛みもなくなり、熱もなく、仕事も出来たが、猛烈に鼻が詰まるなあ。
ポララミン飲んだら睡魔が襲う。

こういう治し方はとても患者さんにはお勧めできません。っていうか、同僚には、体に悪そうといわれ、母には「あんたは薬をご飯のように食べる」って言われる。

でも咳が続くよりはいいか。と思うけど。
来月は当直多いし。休むと迷惑かけるでしょ。

ブラックジャックによろしく、を購入。読んでみたけど、結構リアリティーあるようなないような。
こんなどろどろしたところも存在するとは思うけど、自分がそんなんじゃなく良かった。
この漫画、関係者以外がよんでもおもしろいんだろうか。

わたしはこれを読むと、将太の寿司を思い出してしまった。そこはかとなくただよう貧乏感、と鼻水と涙だらりの感じ。

自分が鼻水たらしてるので気になるだけか。