見たら気になり始め、引っ張り出してみてみました。
ディカプリオ、キラッキラしています。私、同じ年なのですが、現在の変化を思うと、彼は40相当の風貌といえば風貌です。しかし、今、見たら、タイタニックのジャック、垂涎もので、見てるとめちゃくちゃ幸福感に包まれ、最近、こんなに心奪われるキラキラがいるかなあ・・・と思い返すと、最近、本当に顔識別機能が低下してきた、要は加齢性変化でしょう。
リバーランズスルーイットのころのブラッドピット、ロードオブザリングのオーランドブルーム、すっごく昔だと、リバーフェニックスとか、当時20代の美形俳優には心奪われるのだけれど、最近の美形と言われる20代が全然認識できません。日本人でさえ危ないのに、外国人はさらに難しいという事で。

しかし、ディカプリオ久しぶりに見て、かなり、心が浮き立ち、殺伐とした週明けの心を癒しました。




それでも夜はあける
ダラスバイヤーズクラブ
続けて2本見ました。
どちらも実話に基づくお話です。
どっちもお涙ちょうだいではなく、泣けはしなかったのですが、私の好みはダラスバイヤーズクラブでした。
主演男優と助演男優ともに最優秀とった二人の演技に引き付けられっぱなし、HIVの話ですが、暗すぎず、生き生きしてて、かといって押しつけがましい元気の押し売りでもないところがよかったです。
それでも夜は明けるも良かったですが、歴史もの、という感じなのは日本人だからでしょうか。奴隷制度がしっくり理解できないのかもしれないですが、ブラッドピットが素敵な役で出ていて久々に、ブラピの役にすっきりしました。

アカデミー賞関連だと、

キャプテン・フィリップス
ゼログラビティは見たので、

作品賞の
アメリカン・ハッスル
ウルフ・オブ・ウォールストリート
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
her 世界でひとつの彼女
あなたを抱きしめる日まで
をみたいのと、

主演女優の
ブルージャスミン
見たいです。
フルートベール駅で、という作品、映画上映前の宣伝で興味をひかれました、これも見てみたいなあと思います。

まとめ

2013年12月28日 映画
今日で今年の仕事終わりでした。
今年は非常にアクティブに動き回ったと思います。
今夜は暇なので、1年間を振り返ってみようと思います。自分の記録として映画から。


観劇してきました。何度も見たくなる人の気持ちがよくわかります。ただ現実的に土日しかないし、地方なので、不可能なんですが、
映画は舞台をベースにうまいこと作ったんだなあと思います。ストーリー把握しやすいし。舞台はまた見に行けるときに頑張って行くことを励みに、とりあえず、映画のブルーレイ買ってみました。スーザンボイル気分で(アンハサウェイでもいいけど)夢やぶれてを歌ってみます、通勤時間にでも。

2013年の映画記録

2013年5月29日 映画
近くの映画館が少し、遅いのです。

2012年の映画

2013年5月28日 映画
テレビがつまらないので、映画を最近見ることにしてます。
見始めると、映画前のCMとかでまた見たいのが増えるので、結構これも楽しみですが、すぐ忘れるのが難点で。
せっかくなので、記録に残しておこうと。

2011年映画

2013年5月27日 映画

三谷幸喜、好きだったなって思い出し、借りてみてみました。
映画の隅々までいろんな人が出てるのを楽しむ作品だなって思います。

新しい映画見る気がしないので、何度も見てるこの映画をみて心を落ち着かせるのです。
37歳になるメイビス(シャーリーズ・セロン)は自称作家だが、現在はゴーストライターとして“ヤングアダルト”(少女向け小説)を執筆中。バツイチで恋人ナシ、心の友はアルコールと愛犬という彼女はある日、一通のメールを受け取り、故郷へ帰ることに。昔の恋人バディ(パトリック・ウィルソン)と再会し、結婚して子供まで生まれたその元彼を妻子から略奪し、自分が幸せになるため。高校時代女王様だった彼女は、小ばかにしていた故郷の連中がまともな家庭を築き、自分より幸せそうにしているのが我慢ならない。一方、高校時代からクラスのいじめられっ子で手ひどい暴行により下半身に障害が残るマット(パットン・オズワルト)だけは、そんなメイビスの相談に乗り、やめろと忠告するが……。
いつまでも大人になれない、そんな規格外の彼女が大騒動を巻き起こした果てに見つける“真実”とは……。

シャーリーズセロンが充分、きれいなのに、執着心で行動する姿が「病んでる」感じでなかなか面白い映画でした。イライラするとマニキュア塗りにいったりする姿が自分と重なるわあ・・・

古い映画で題名だけ聞いたことあるものですが一度もみたことがなかったので、WOWOWでやっているのを録画してみてみました。
リチャードギアがすごく若い、CSIのホレイショ警部が同級生役で出ていてこれも若い。
話としては海軍士官学校に通うリチャードギアの成長物語ですが、「海猿」とか、「愛という名のもとに」とか、ほかにも似ている番組が思い浮かぶ感じ、ベタな展開だけど、見いってしまいました。
リチャードギアのラブな話よりは、しごく鬼教官との心のぶつかり合いの場面が私は好みでした。これを機に少し古めの名画を見てみようかなと、アマゾンで検索中。

飛行機でみたレインマンやライフイズビューティフルをもう一度見たいので買ってみる予定です。
久々に集中してDVDをみました。
フェイスブック作った本人の半生をもとにしているそうで、すごい早口のせいもあってテンポよく。フェイスブックつくった本人はどうか知りませんが主人公が会話のかみ合わなさとか、人づきあい苦手な感じとか、ASと思わせる作りなので、人物像がはっきりしていてわかり良かったです。
週末、4作目?になるのでしょうか、見てきました。
安心して見られました。純粋に娯楽です。

プレセールも行ったけど、バーゲンの雰囲気も好きなので、またお買い物もしてしまいました。夏ものはざぶざぶ洗ったりするものが多いので、長くは着れないし、と言い訳しながら・・・
せっかく捨てたり処分した分以上を購入してしまったけれど、買い物は楽しい。

映画鑑賞

2011年6月27日 映画
バレリーナのお話を見ました。
レオンが1996年なので、15年たって、マチルダ、ナタリー・ポートマンは当然、大人でした。
しっかり、前情報を入れていたので、いたそうなところはなんとか、見ないようにしてました。
この前のジョニーデップとアンジェリーナの映画と違って、久々に映画みた~という充足感を得られた反面、ナタリーポートマンの痩せて痛々しい感じがしっかり伝わって、疲労困憊しました。終わっても久しぶりにエンドロール開始とともに立てなかったです。


カンチは、本当に優柔不断
サトミは今見ても、女の敵
この2人にイライラするドラマであることに変わりはないのですが、
自分が、このドラマの主人公を超えた年になった、今は、感情移入することもなく、1991年で、もう20年以上も前のドラマ。
携帯もないし、洋服は肩パットはいって、パンツにセーターもインしているので、古いなあ~と。

長々と優柔不断に持っているお洋服を思い切って捨てようと思います。
さすがに20年前の服はないのですが、流行は周る 周気があるというものの、その気配は全く感じないので、持ってても古くなる一方。
いいきっかけになりそうです。



かってしまいました。
このドラマ好きだったから待っていました。今夜から少しづつみたいとおもいます。
映画見に行ってきました。

もう、定番なので、どこに小ネタがあるのか、必死に探すのが楽しい映画でした。結局DVD出たら買うので、映画館で見る価値がある映画かと言われると…
鼻づまりを嘆いても仕方無いし、日中は咳もまずまずなので、
3Dを体験してきました。

感想は、
「目がつかれた」

アトラクションでも、3Dみるの結構つかれるので、2時間近くは非常に、疲れました。

アリス自体は結構、楽しめました。うまくまとめてるなあ、ファンタジーの話なので、こんなものではないかと思います。

ただ、吹き替え版しかなくって、吹き替えでみたのですが、明らかに、一人、これは下手な吹き替えだなあ、声がどう考えても、あの人としか思えない、と途中から気になって仕方無かったのですが、家に帰って調べたら、私が思ったとおりでした。
吹き替えは、吹き替えの上手な声優さんがやるべきである、と思います。声優陣が超豪華、と、声優さんでなく、普通の俳優さんがやる日本アニメの映画などはまあ仕方ないかなあ、と思うのですが。海外の映画、普通の演技さえ今一つな人が吹き替えやると・・・結構耳障り。



ごろごろ週末をしていたので、見てみました。

ロボットが出てきて大半台詞がないらしい、とかいう前情報もあったのですが、意外に良かったです。

ウォーリーがまた感情を取り戻すところなんて、この撮り方で充分伝わるなあ~とか感心してしまいました。
悪い人が機械だし、最近読んだ火の鳥と勝手にリンクしちゃいました。

意外に良い、これは映画館でもよかったかもしれません。

容疑者Xの献身

2009年8月11日 映画
原作を読んでドラマも見ていましたが、映画は映画館で見るほどでもないかと思い、WOWOW待ちしていました。

ドラマで出てた人もチョイ役程度で、
設定など原作とちょいちょい違うところもありました。

映画版だなと思ったのは雪山のシーン。これって必要?原作にはなかったのですが、派手なシーンが欲しかっただけでは???

原作だと、石神は不細工な役者がやるべきですが、イメージとしては渡る世間は鬼ばかりのピン子の娘婿やってる、村田なんとかさん。これではさすが、映画館に人が入んないかと思うので、堤真一はしっかり髪をすいたり、前髪もそったのか、しょぼくれた感じに仕上がっていてさすがでした。でも作りは良いから、中年の物悲しさが半減・・・

映画館ではなくて、ちょうどよかったかも。

おくりびと、録画したのをゆっくり夏休みにでも見てみようかと思います。

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