寝すぎで寝れず、つい、録画予約をしていたベタドラマシリーズ(日本テレビ系のくりぃむしちゅーのタリラリラーンという番組の一企画)を見てしまった。寝ないとまずい、と思いつつ。
今日のベタドラマは「不倫」
書類にはられた、ポストイットの誘い文句。
呼び方はいつでも(二人でベッドの中でも)「課長」
テーマソングはシャランQの「寂しい夜はごめんだ」の曲。
そんなオープニングで始まったベタドラマでしたが、3問とも大正解してしまって、当たった自分に自己嫌悪です、ドラマ見すぎてきたな、って。
ストーリーとしては
課長と女子社員の不倫。
女子社員の誕生日を二人で祝おうと約束してたのに、子供が熱を出し課長いけない。一人でろうそくに火をともす、女子社員。
不倫夫は意外に無用心でホテルのライターがポッケから妻に見つかる。妻への言い訳は「出張」といい、お忍び旅行の行き先は温泉。夫婦に間違われ喜ぶ。
二人が不倫旅行に行ったあと、家にいる妻宛に電話がなる。
会社から電話、「課長は?」
「出張のはずですけど」
「いや、お休みってきいてますけど、おかしいなあ」
妻、ピーン。
妻にばれます。泥棒猫って言われる。
別れを告げられます。
この後、会社で体調悪そうな女の展開はトイレの手洗い場で水流しながら嘔気、鏡の自分の顔見つめる。産婦人科にいき、妊娠発覚。
帰り道公園で偶然一人で座る課長、女、駆け寄ろうとすると
「パパぁ」と子供が来て、見せ付けられて近寄れず、数年後、不利相手の子を一人で生み育てた、女と、課長、街ですれ違うが声はかけない。
このドラマだと、不倫は課長と女子社員が悪くて、一応奥さんが正しいのですが、こういうドラマみてると、奥さんは恋路を邪魔する、悪者チックになりますね。私でも、そう思いながら見ちゃうし。
しかし、ドラマみたいに不倫した奥さんは悪者に思われるような行動をしてはいけない、むしろ、ドラマの主人公になるくらいの気概をもっていただきたい、とベタドラマを見て思いました。
私の不倫論。
私には不倫願望もなく、悲しいことにそういう誘いも、こっちから誘いをかけたいような、すてきな上司や、仕事仲間にも恵まれず、さえないおじさんばっかりだから、まず、私に不倫はありえません。が、夫はいろいろ、誘いも多いらしく、既婚、未婚、子持ち問わず、モーションをかけられているようです。まあ、この現状を私が把握しているのは夫が自ら、「自慢」してくることと、私の張り巡らせたネットワークのおかげなのですが。夫は自慢して私を嫉妬の鬼にしたいのでしょうが。
私としてはまわりの医者は結構不倫してますし、いつ、何が起きても、どうしようもない。男は(女もですけど)基本、動物ですから、行為をもって擦り寄られたら、ねえ・・・。まあ、するなら、私に一切気づかれないようにしてほしいのと、病気をうつさないでくれたらいい、と本人には、以前からいっております。
このドラマみたいに無言電話にピンと来ても、「泥棒猫」とはののしったことはないし、ポッケのホテルのライターなどの時点以前で内偵を進め、被害は秘密裏に最小限にボヤぐらいにしている実績もあるし、私はいつでも主人公に踊り出れそうだ。
今日のベタドラマは「不倫」
書類にはられた、ポストイットの誘い文句。
呼び方はいつでも(二人でベッドの中でも)「課長」
テーマソングはシャランQの「寂しい夜はごめんだ」の曲。
そんなオープニングで始まったベタドラマでしたが、3問とも大正解してしまって、当たった自分に自己嫌悪です、ドラマ見すぎてきたな、って。
ストーリーとしては
課長と女子社員の不倫。
女子社員の誕生日を二人で祝おうと約束してたのに、子供が熱を出し課長いけない。一人でろうそくに火をともす、女子社員。
不倫夫は意外に無用心でホテルのライターがポッケから妻に見つかる。妻への言い訳は「出張」といい、お忍び旅行の行き先は温泉。夫婦に間違われ喜ぶ。
二人が不倫旅行に行ったあと、家にいる妻宛に電話がなる。
会社から電話、「課長は?」
「出張のはずですけど」
「いや、お休みってきいてますけど、おかしいなあ」
妻、ピーン。
妻にばれます。泥棒猫って言われる。
別れを告げられます。
この後、会社で体調悪そうな女の展開はトイレの手洗い場で水流しながら嘔気、鏡の自分の顔見つめる。産婦人科にいき、妊娠発覚。
帰り道公園で偶然一人で座る課長、女、駆け寄ろうとすると
「パパぁ」と子供が来て、見せ付けられて近寄れず、数年後、不利相手の子を一人で生み育てた、女と、課長、街ですれ違うが声はかけない。
このドラマだと、不倫は課長と女子社員が悪くて、一応奥さんが正しいのですが、こういうドラマみてると、奥さんは恋路を邪魔する、悪者チックになりますね。私でも、そう思いながら見ちゃうし。
しかし、ドラマみたいに不倫した奥さんは悪者に思われるような行動をしてはいけない、むしろ、ドラマの主人公になるくらいの気概をもっていただきたい、とベタドラマを見て思いました。
私の不倫論。
私には不倫願望もなく、悲しいことにそういう誘いも、こっちから誘いをかけたいような、すてきな上司や、仕事仲間にも恵まれず、さえないおじさんばっかりだから、まず、私に不倫はありえません。が、夫はいろいろ、誘いも多いらしく、既婚、未婚、子持ち問わず、モーションをかけられているようです。まあ、この現状を私が把握しているのは夫が自ら、「自慢」してくることと、私の張り巡らせたネットワークのおかげなのですが。夫は自慢して私を嫉妬の鬼にしたいのでしょうが。
私としてはまわりの医者は結構不倫してますし、いつ、何が起きても、どうしようもない。男は(女もですけど)基本、動物ですから、行為をもって擦り寄られたら、ねえ・・・。まあ、するなら、私に一切気づかれないようにしてほしいのと、病気をうつさないでくれたらいい、と本人には、以前からいっております。
このドラマみたいに無言電話にピンと来ても、「泥棒猫」とはののしったことはないし、ポッケのホテルのライターなどの時点以前で内偵を進め、被害は秘密裏に最小限にボヤぐらいにしている実績もあるし、私はいつでも主人公に踊り出れそうだ。
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