怒ってませんが。

何かに集中しているときに話しかけられたりするとイラッとする、というのと、「特定のNGワード」が状況悪いときに言われるとはまっちゃうと低い声が尚いっそう低くなり、ぶっきらぼうに。大抵の人はマジ怒りと思うでしょうが、本人的にはそれほど怒ってないつもり。

特に被害にあうのがMRさんという、製薬会社の人です。大体、夕方、誰と話もしたくない疲れがピーク、空腹もピークのときに彼らはやってきます。私は「話しかけるなオーラ」をまとっているのでよっぽど用事の有る人しか声を掛けなくなってきました。よほど用事の有る人につらくあたってもしょうがないんですけどね。申し訳ない。最近改善させているつもり。

次は夫。しかし、こいつは私が怒れば怒るほど、おちゃらけて喜ぶ、という奇妙な性癖があります。だから私が怒っても堪えてない。

次が父母。特に母は空腹だと非常に機嫌がわるいという特徴と本などを読み始めると鬱陶しがるのを知っているため、どうしてもすぐに言いたいことがあるときは、
「本はまだ」
「まずはこれを食べてから」
などといって、話が始まりますが、ちょっと天然で自己中の父は自分の都合で話しかけてきます、大抵くだらないことです。で私がイライラしてくる・・・でぶちっと切れるといい歳して親子喧嘩ですよ。

親に甘えているんですね、よその人に(MRさんは別ですが)いい顔するのに疲れるのです→言い訳

そして、昨日ケンカ。というほどでもないですが。