今日は夫と一緒に甥のところに遊びにいきました。
妹の夫が仕事で日中いないと言うことで,淋しいらしいので,時間つぶしの相手になってきました。

夫をみた甥はしばらく,警戒していましたが,すぐに夫のことを思い出し,なついていました。嬉しくして,町を歩く間中,抱っこしてくれて楽に妹と買い物。
食事は子供連れのお友達夫妻と,妹,甥,私たち夫婦で外食したのです。

子供連れの食事は大変だなあ・・・と実感しました。例えば子どもが泣いて,外に出たりしてる間,親子三人とかだと,一人で食べてるのも淋しいし,泣き止まないときに,食事を食べず,泣き止ますのもつらい。そんな時たくさんいると便利です。人数が結構いると楽なんですね。

家に引きこもり,夫もなかなか帰ってこなくてストレスたまった奥様2人にはいい息抜きになったようです。
小さい子連れて食事するなよ,結局親が行きたいだけじゃんと今までは正直思っていたのですが,マナー守ればよいのではないかと,今までの強硬路線から少し変更されました。

コメント

おのぞ
おのぞ
2008年3月11日23:12

長男が小さいときに、三人で近江牛のすき焼きを食べに行ったのを思いだしました。長男が無茶苦茶多動だったころで、ホテル中を走り回る長男を交代で追いかけ、一人でもくもくとすき焼きを食べる情けなさ。一人前6千円はたいたのに、全く食べた気がしなくて夫にも大不評。つぎからは定食(弁当も可)でいいからといわれました。

親が食べたいからですけど、親の気分転換は子供のためなんですよね

かあこ
かあこ
2008年3月12日13:02

おのぞさま
親が気分転換してストレスが軽減すると,子どもへの接し方も変わってくるんだろうなあ,と実感しました。これからも協力できる限り協力したいです。

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