波長

2009年6月21日 日常
波長があう、あわないって、ありますが、私は波長が合わない人への違和感、嫌悪感が並大抵なレベルではないので、好き嫌いが激しいのだな、と思う。

たとえば、昨日の飲み会、主催者の先生とは、絶対波長が合わないと思う。同じこと言われても腹が立つ人とたたない人もいます、いうことにいちいち、毛羽立ったざらざらした感覚がある。

「声、わざと低くしゃべってるの?歌だと出るのに」
という一言も
「わては、生まれてからのこっとるテープやビデオの声はすべて地声や、杉本彩やらミスターレディーといわれてもこの声や」
と内心ガンガン言いたくなるのです。

キャラ的にはさっぱりしたアネゴを気取っているが、全然さっぱりしてないオンナというかんじです。同級生で言うと、あの子とあの子の部分をたして割った感じ、表面上はうまくうわつっらで話をするのは6年間しっかりやってたから、向こうもかあこちゃんは友達と思っていたかもしれないので、今回のアネゴ気取りにも私は一回り若い「私の子分」のつもりなのかもしれません。

飲み物は飲みたいものを頼むものがある人が頼めばよろしいし、私が頼むものがあるときに頼むのはいいんだけど、別に何もない時にグラスの減りをチェックする気遣いは私は全く身についていないという。。。体たらくです。
自然体というか、無邪気なのが私の生きてくポリシーなので、いろいろ計算するのが面倒だ。

絶対女医でつるむのはほどほどが良いと思う、今回、3回断った先で参加したので、次回もしばらく拒否しようっと。


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索