23日、練習に行ってきました。半分は夫にしがみついていましたが。こけかたはじょうずになりました。不景気のせいか、もたもたしていても責められることのない空きでした。途中からすでに筋肉痛のまま、翌日の診察の聴診器さえも重い。
24日、仕事なので、夫には会わず、クリスマスの飾り付け用ジェルジェムを、冬用に配置しなおしてみました。夜中1時に
「今日はクリスマスって知ってた?」
と甘ったれたことをいうので、じゃあケーキを明日もっていくと約束して25日2時に就寝。
25日、ケーキ食べた後、シュミレーション。明日、というか今日か、土曜ナイターにいきます。設備投資した分くらいはがんばりたいです。

ツリーもかたづけ、年賀状も投函スミ。

コメント

ブログ脳外科医
2009年12月26日5:44

スキーのこつをお教えしましょう。
それは板の上に真っ直ぐに乗って軽く膝を曲げて体の重心が板の重心の上に常にあるようにすることです。こうすれば絶対転びません。足をそろえて直滑降で練習します。危ないと思ったら曲がって止まってください。無理に曲がるのではなく体の重心を移動して曲がるようにします。直滑降のスピードを上げても転ばずに、ちゃんと曲がって止まれるようになればもう初心者ではなくなります。体の重心を自由に移動して曲がれるようになると上級者です。頭で考えずに体で感じて滑ると楽しくてはやく上達すると思います。

ブログ脳外科医
2009年12月26日12:03

もう少し補足します.体重移動はほんの少しだけです.両足を揃えて床に直立した状態で膝関節を少し緩めるくらいに曲げて,前後左右に体重を移動して足の裏に荷重を感じ倒れそうにならない程度です.体重移動が大きすぎて自分の力で元に戻れないほどだと実際のスキーでも転倒します.揺れる床の上で倒れないように素早くバランスをとるイメージでやるといいと思います.上半身の軸をしっかりさせて,下半身,特に膝から下は常にリラックスした状態を保つようにします.

かあこ
2009年12月27日2:25

無事、生還してきました。
初級コースはなんとかクリアできたかもしれません。
「ターンの足元はなかなか上手、しかしストックもつ手が、ぎゅっとなりすぎていて、そこが惜しい。そこ治せば、もっと上手に見えるよ」
と夫に言われました。手が気づくと、からだに密着してるのがなかなか修正できません。

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