ひとりで放置されるようになった2年目のスキー場。

コメント

ブログ脳外科医
2011年1月17日23:20

未圧雪では膝をやわらかく使ってバランスをとることと,斜面の状態をよく見て力づくでターンを開始しないようにすると板が引っかかって転倒したりすることがなくなると思います.エッジが引っかかるのは力の入りすぎが原因です.斜面に合わせてスキーの先を流してやるようなイメージでターンを開始してみてはどうでしょうか.それが出来たらターンの後半で山側のスキーのエッジを戻してスキーを谷側に横滑りさせられるようになればボーゲンは卒業です.

かあこ
2011年1月18日22:03

力づくでターンはしているように思います。特に左側にターンするときが力入りすぎ、と言われ、今回もその時の事故みたいです。
仕事は休めないのですが、自宅では首をできるだけ動かさないように、安静にしてます。早く、再開、ボーゲン卒業に近付きたいです。

ブログ脳外科医
2011年1月19日5:09

斜滑降の状態でエッジを立てないで斜面に板が水平になるようにしてみてください。そうするとスキーの板の先が自然に谷側に滑って落ちると思います。
ターンの開始はそうやって一瞬エッジを抜いてスキーの先が自然に谷側に回っていくイメージで開始するといいと思います。慣れてきたら体重移動も積極的に使いますが、スキー自体が斜面をとらえて滑っていくというイメージとスキーの真ん中(重心)に乗るというイメージは上手くなるために常に必要だと思います。

nophoto
nyamu
2011年1月19日10:37

大丈夫ですか?
高校生の時、同級生に乗せられて難しいコースに連れて行かれ、半泣きで歩いて降りたエピソードをフラッシュバックしました。
夫と結婚する前に一度滋賀のゲレンデに行って以来、スキーはもう何年もやっていません。

車の運転にしても、スキーにしても、それなりにリスクの伴うものは、間があくとどんどん怖くなり、自分の人生にはなかったものと遠ざける私です。
新しい挑戦を続けているかあこさまはすごいと思います。

かあこ
2011年1月19日13:52

ブログ脳外科医さま
谷側に滑る時の一瞬のふわっとした感じが斜面がきつくなるにつれ、怖くなりボーゲンになります。アドバイスを頭に入れてイメージしてみたいと思います。

かあこ
2011年1月19日13:55

nyamuさま
大丈夫になってきました。痛みも軽快してきましたよ。

新しい挑戦は最初はやはり怖いですが、上手くいくと、コロコロっと良い方に行きます。仕事も新しいことができるとすてきなんですが、遊びばっかり新しいことです(笑)。

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