同じ年度に同じ科に進んだ同級生と連休中、飲み会でした。
大きな病院で思いっきり専門を極め中の人、中規模でベビーから救急から何でもありの病院の実質実動部隊トップ、からだを壊してそこから小規模病院に移った人、子育て中で半仕事、半家庭の人、みなそれぞれの生き方です。
質や量は違うけど、仕事が大変なことには変わりなし。
ただ私がすこし外れた生き方かな~とちょっとさみしくもあります。でも自分の能力に合わせてできることをやっていくしかありません。

コメント

nophoto
pippi
2011年9月30日16:07

ご無沙汰してました。地域の医療に毎日みっちりたずさわっておられる様に思われる、かあこ先生がそんな風に感じているなんて意外でした。子持ち女医はかなり半端感がありますが、今はしかたありません。できることをひとつずつ、と思っています。
パッチワークも楽しそうですね。最近は保育園のお散歩の時に、拾った石や葉っぱや枝を入れるらしいポシェットと、食育お遊び用のエプロン、三角巾、それを入れる袋を、必要に迫られ慌てて作りました。この夏作りたかった、ストンとした簡単で涼しそうなワンピースの布は買ったままです。。。

かあこ
2011年9月30日21:35

pippi先生、お久しぶりです。
人と違うことがしたいという気持ちもありながら、同じ年頃の人で同じような生き方をしている人がいなくて、愚痴をこぼしにくい感があったりするのでこんなことを書きました。体調も悪くて、弱気でしたが、ちょっと元気になってきたので!全く同じ人生を送るなんて無理ですし、やはりやれることをやっていくしかないですね。
パッチワークは良いですよ、色合わせが本当に楽しくて。ただ布使うと糸くずが散乱して部屋の片づけが苦手な私が裁縫をし始めると、夫が悲鳴を上げるので、片付けの気力も身につけなければいけません。

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