思い出

2012年2月20日日常コメント (4)

またまた冬山に出かけました。
行っている道中、夫がひとこと、
「今日、いくところ、大学生の時に、君がリフトから落ちて、それからスキー断念宣言したところ」
と言われました。あのときは夫のストックにのってしまいリフトのれず、やっと上ったところで、ブーツも痛いし、安定せず怖いし、ものすごい山の上に雪に吹きっさらしになって寒いし。夫の後ろにしがみついて親子スキーヤーのように滑りおりたのです。その後はスキー場の休憩所でふて寝。
あれから15年。

リベンジは無事終了しました。別にスキー場に恨みがあるわけではないのですが。
リフトも乗れるし、さらに、あんなに止めて恥ずかしかったリフトは、毎回誰かが止めてました。怖くて降りれなかった斜面は初心者コースなので、風景もそうたいしたことはない。
板の試乗会があって、いろいろ試してみて、良い板も見つけたので、早速予約しました。
といっても2週連続でいけなさそうだし、気温次第ではもう終わりか、あと1回？3週間持つように祈りたいと思います。

さらにスキー場で大学の同窓生と思われる人物も見かけ、同級でないから良く知らないので声かけていませんが、非常に思い出に浸る一日でした。

ブログ脳外科医

2012年2月21日0:06

昔は滑れた急なコブ斜面に行ったらリベンジされそうなのでここ15年位はずっと初中級者用コースです．でも，道具だけは上級者だったのですが，今年は靴も壊れてしまい買い換えたので，来シーズンは板も新しくしたいと思います．もちろん楽に滑れる中級者用でいいのですが，長さをどうするかで悩みそうです．短い方が持ち運びは楽なのですが，ちょっと本気で滑ると安定性が悪くて疲れるんですよね．

かあこ

2012年2月21日21:26

長さって大事だということも試乗会で実感しました。買ったモデルの身長ジャストと7cmながめ比べたら安定感が抜群で、7cmプラスを買いました、でも軽さはあるので持ち運びはずいぶん楽になりそうです。というのも今のメイン板が技術選用でプレートありで重く、自分の身長より3cm長いだけですが、滑ると安定性抜群ですが、移動は困難を極めてますので。。。。ブーツは3シーズンがんばってもらったので来期は新しいのを狙っています。

ブログ脳外科医

2012年2月22日10:28

あと硬さやサイドのカーブなんかも板では重要なんですが，それにしても重さや長さがわかるようになったとは大分上達したようですね．ブーツは履き心地が一番大切ですが，踵の収まり具合と足裏の接地感覚がわかりやすいのが大切なポイントです．できれば踵の左右方向の角度調整（カント調整）が出来るのがいいですよ．これでエッッジのかかり易さ，ひっかかり具合が変わります．

かあこ

2012年2月23日0:06

ブーツもこっそり今シーズンのモデルのセールが始まったので足の形にあったブランドを店の人に見つけてもらいゲットしようと画策していたのですが足のサイズが私のだけなかったのです。来季モデルと外が変わるだけらしいので安いうちにゲットしたかったのですが。。。残念。でもきっと来年ブーツ替えて違いの分かる女になっているといいです。