必ず2回読みたくなるというのは面白いというわけではなく、確認のために読むのだなあと、時間つぶしに良い本でした。
ほか、池井戸潤作品も大量に駅には平積みなのでちょこちょこ読んでいます。
東野圭吾の新作も読んでみました。

謝るなら、いつでもおいで:佐世保の小学生の殺人事件関係の話。
ある奴隷少女に起こった出来事:1820年代のアメリカ、ノースカロライナ州。自分が奴隷とは知らず、幸せな幼年時代を送った美しい少女ハリエットは、優しい女主人の死去により、ある医師の奴隷となる。これもノンフィクション。
文春の書評にあった作品ですが、これはハードカバーなのでゆっくり読む予定です。ノンフィクションが最近読みたいようです。

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