またオネエのような声になっています。いい加減、この声帯どうにかならないかと思いますが、もともとオネエみたいな声という噂もあります。

明日は研究会、あさってはいまさら、なお付き合いの会の幹事です。
私の時代で3割。現在はもう半分近くそうなんだからもうやる意義はないのかなあと思うけれど。

予定表をめくっていたら完全オフ日曜日が、もうずいぶん先までないことに気づきました。

たいてい平日夜の外出が週2回を越えるとやばいなあと思っていて、先週くらいから週2-3回、外出。疲れる、猛烈に。

ストレス解消にぱあっと買い物かな、明日は。

自分が余裕ないなあと思う瞬間は。

最初の研修というのはとても大事だと思う。
私の外来はこの先生の刷り込みだなあと思っている先生とお話しして、ますます元気になったところです。髪型は思ったより切れませんでしたが、スッキリ気分転換。

今終わったところ。生活リズムが乱れます。
今日は人数が最低記録、暇でした。ありがたや。当直のペアの先生も看護師も自分の好きな人ばかりだったのでうれしかったので話を弾ませて帰ってきました。おなかがすいた・・・

夜に出かけると疲れるようになってきました。
今日は7時から10時まで心電図を読んでいました。疲れた。目がちらちらします。
あさっては当番。
週末は東京。
ゆっくり休みたいけれど出かけて人によりますが、人と会ってると楽しいところもある。

低空飛行中ですが、色々考えてやっています。

梅雨の合間の貴重な晴れ間。お出かけするにはもってこいですが、日々回復しつつある自分への戒めのため、自宅でのんびりしています。
今日はカーテンを洗濯していますが、外す際にまた咳嗽が誘発されてしまいました。気分的なものかな。ダニホコリには強いはずなので。
マッサージ行くくらいであとは自宅清掃に励みます。

「寒いですか？」
「お水もってきましょうか？」
「あたたかいお茶は？」
とめちゃくちゃいたわられるのは自分では意識していないけれど猛烈な咳をしてるせいだということにここ数日気づきました。
あと3-4日で治癒かなあと思いたい。昨日よりはずいぶんマシです。

新学期だなあ～

週明けから鼻がひどいなあと思っておりましたので、いつも通りのカクテル内服をしていました。
でも風邪の特効薬はどこにもありません。自分のことだけ考えればいい身なので休みは休み。
予定ない週末でしっかりなおせというお告げだと思います。
鼻づまりの講演会出席は辛いけどボチボチ行かなくては。ハンカチ2枚と出掛けます。

酒を飲んでも、顔色がまったく変わりません。飲んでるとおいしいので飲むのですが、いまだに自分の適量がわかりません。
昨日もお食事会をしていたら、隣のテーブルから、ワイン開けたのでと回ってきた赤ワイン、非常においしくて、３-４杯飲み、いい気分で帰ったのですが、毎度のことながら、飲んで睡眠してたら、夜中に気持ち悪くて起きるんです。そしてせっかくのものがお手洗いに。
そして毎度ながら朝、水分を飲んでから、お手洗いに。昼間も完全に酒がれの声。
いい加減大人なので適量でおわりりたいのですが、ワインはだめです。おいしいけれど体が受け付けないという悲しさ。２杯がリミットとは気づきつつあります。
しかし、夜中、頭痛が激しく、頭痛薬を探しても１錠もなく、いろんなカバンや旅行バックも開けて探すわたし、まるで、某大物アーティストのごとき、薬物中毒のような悲壮な欲望で探していたのですが、やはり一つぶもなく、今日は昼まで、体調不良を引きずりました。断る勇気を！

最近、FBに少々、飽きつつあります。周期的に飽きるのですが。
つながることを求めすぎると疲れるし、つながり方と対象を間違えるとストレスだし、と気づきつつ、何となく見ては疲れることもあります。
しかし無理してつながらなくてもつながる人とはつながるなあと思う、そういうつながりってふんわりしてていいなあと思い、改めて、人って一人じゃないなと思います。

本日外来受診した方の分娩歴を聞いていたら、私の出身大学の県で、里帰り出産、１か月健診の欄を見ていたところ、６年間ともに学んだ同級生の名前が。
つい懐かしく
「あー同級の子なんですよ、お元気でしたか？」
と聞くと
「＠＠先生から、同級生ってうかがって、A市にだったらかあこ先生ところがいいよって言われたので来たんですよ」
と言われて単純な私は非常にうれしくなりました。
先日は別の同級生の名前を見て懐かしかったこともありましたが、こういうつながりってかなり嬉しくなりました。

あーはずかしき間違い。

ほっといてもいいのですが、放置してるほうが気になるので、さっさと終わらせることにします。しかし、これも、以前に比べ、楽な気分でやっております。

タイタニックにしても、あれだけ、愛していたのに、ディカプリオは思い出として、別の人と生きて長生きする女性、パールハーバーで戦争でベンアフレックが死んだと思って、その親友と深い中になっちゃう女性、私はそういうのってどうなのかなあ、と思うたちなのです。執念深いのかもしれないし、別に男はいらないって昔も今も変わらず、思っているようで。

しかし、昨日観劇して、ちょっと変わりました。
昨日見たのは、平将門(松ケン)とその妻(天海さん)の話。
松ケン、まっすぐなのですが、自分の国をほっぽり出して自分探しの旅に出てしまい、天海さんがその領地を守るために将門御前として国を守るために戦います。松ケンが自分探ししているうちに、天海さんと対立する側(朝廷)の人間になってしまい、二人はそれぞれの立場のトップとして戦うのですが、松ケンは戦う立場になっても、天海さんや国が憎いわけではなく、あなたの生きてるこの世界、国を良くするために、朝廷側についているのです。
何の戦争でもそうですが、国を良くするために、お互いが戦うと戦う本人は思っていても、そもそもは国やそれぞれの地域のトップのトップの私利私欲がそもそもの戦争の原因であるということはよくあります。
そしてその戦い自体、朝廷のトップのひとたちのそもそもは兄弟げんかで、松ケンと天海二人が戦うことが無意味であると気づき、戦いを終えるためには、戦いの結末として、松ケン＠将門の首が差し出されなければその戦は終わらないので
「生きろ」
と天海さんに告げるのですが、松ケンの「あなたを愛しています、あなたを守るために私は死ぬ」という男らしさにキュンキュン来てしまい、おまけに、勝手ながら天海さんはその後も一人で生きてそうなテイストなので、私としては非常に大満足でした。

あなたを守ります、あなたの生きてく世界を良くするために私は命を落としても構わない、っていうの、親子では往々にしてはある感情だと思いますが、そんなこといえる超男らしい人がいたらぶっ倒れそうです。こういう人だったら私の人生にいてもいいかなあとかなりの偏りのある私が一瞬宗旨替えしそうになる、そんな観劇でした。

松ケンは最後はかっこよかったのですが、途中ははっきりせえ、という感じ。それより、
天海さんは将門御前として戦う際の演技、ふるまい、そして歌、と完全に男役で、かっこいい！男らしい女らしいという言葉に強い反感を覚え、日ごろは使わないのですが、男の中の男！！！という感じでした。惚れます。

ああーまた見に行きたいなあ、天海さん。

連休前、忙しかった。

わが地域、わが科にはなかなか来ません。

いいきっかけなので、切れたダウンライトなどをLEDに替えてみました。改めて、高いなあ。。しかし、取り替えるのも面倒なので、できるだけ寿命長く生きてもらおうと思います。
片付けに収納用品をネットで購入、引っ越しの度に持ってきたFitsシリーズ、何年たっても同じサイズのが出てるのが便利です。助かります。部屋は異常に美しく片付いています。収納もタップリ空いて、洋服も並べるとこの色がないなあ、なんてまた買い物の楽しみが増えそうでやばいです。
あとは久々に自転車をだして乗ってみました。少しの距離ですが、とても健康的な気がします。鼻がダメージ。でもとても快適です。
明日は半分仕事的なもので、気のりしないのですが、行ってきます。