部屋がまた乱雑になったのでさてものでも整理しようと思い、捨てられないものを入れている箱を見ると、勉強会、研究会でもらうメモ用紙に講演の内容をメモっているものが多く、興味があるものは覚えているのだけれど、どうしよう、と思いました。そんな時によさそうなノートを見つけたのでこういうノートを持って講演うけようっと思って購入しました。
っていう話を妹にしたら
妹の科のご高齢の先生が昔ながらの大学ノートを広げてメモっているのをみて、妹はすでに、メモ用紙に速記したものを診察時間の合間にノートに清書しているとのこと。

私、何年、気を抜いていたんだろう、と思いましたが、これからノートを埋めていけばいいかなあと。ちびちびためて行こうと思います。
ノート整理魔だった私にはたまらない趣味になりそうです。

断るのが面倒なので行くからには人間観察だな、と思って眺める。

結局大人数で群れるのが嫌いだった原点はそこにあるんだと、思うのが、いない人の悪口を言うくせに、「えっあなたあの人の仲良くなかったっけ？」という人がその人の悪口を言ってて表面上話がよどみなく行ってる感じ。

あと、家で半分以上主婦をしている人は「聞いて聞いてオーラ」が半端ない。その人のキャラにもよるんでしょうけれど。結局私もここで言いたいことを書いてるので、読んで読んでオーラ出してるわけですが。

ママ友の集まりってこんな感じなんだろうな。。。

年末年始の予定、その前の予定いろいろ。

お仕事でした。

前回の遠出から外出していなくて、久々に遠出しました。物欲を抑えるのに非常に苦労しましたが、結局買うような気がする自分が怖い。
物の適正価格は人それぞれかしら。

先週、すごい声で仕事していましたが今週はいつも通りの発声。
すごい声のときにやさしいいたわりの言葉をかけていただくのもうれしいですが、今日は本当に心があたたかくなりました。

連休がこれほどありがたいと思ったのは久しぶりです。
大体が、最近、連休明けの火曜日の苦しさをおもい、辛くなっていたのですが、今週は具合がよくなかったせいもあり、しっかり休養できました。
咳喘息ようの症状も史上最短で治ってきました。

安静っていうのは本当に大事です。

そしてともに安静にしないといけない者と安静にしていましたが、ゲームのやり過ぎで腕が痛い。

独身貴族視聴。
昔なら絶対見ない分野なのですが、北川景子かわいいなあ、伊藤英明みたいな専務がいたらいいなあ、でもいざとなったら無口で無骨なクサナギくんだろうなあとべたな展開をお楽しみ中。

わかりやすい感じが私のあまりはまれなかった韓流ドラマっぽいんだと思います。韓流が好きだった人たちの年齢層に近づきつつあるかも。

私も年取ったんだと思います。でも難解なドラマも好きですけれど、今日、独身貴族を生ぬるい気持ちで見られる自分に衝撃でした。

そして、いよいよもう数時間で、のところの本日、非常に声がおかしく、日記検索したら前回の声変わりは2012年でした。久しぶり。

今日は平泉成さんボイスで外来してたら
「先生も大変ねえ」「おとといよりひどいけど、お大事に」と多数の人にねぎらわれ、人の優しさにしみじみしました。

私は人を褒めるのが苦手です。ほめられると、以前はなーんにも考えてなかったので、「ありがとうございます」なんて子供のように答えてにこにこしていたのですが、もう齢40に近づいてやっと、「褒めてくれるとこの人も褒めてほしいのかなあ」なんて、深読みするようになったここ1年、へったくそな褒め言葉を連ねても。。。。
結局面倒くさくなり一巡して、またありがとうございます、で済ますようになってきました。

私は言葉を深読みするのが苦手なのです。直球勝負。字義通りです。特性なんで。

純粋に褒めるのが好きで得意な人はそれが好きでやってるんだろうし、そういう人はおかしい時はおかしいと言ってくれる。
私の関心をひきたくて、とか、自分も褒めてほしくて、という人と無理な人間関係築いてもしょうがないのかなとあきらめることにしました。

狭かろうが、今のこの世界が私にとって心地よい世界なので、あるものを大切にしようと思います。

まあでもきちんと誰にでも誉め言葉をかけられる人には憧れを感じます。でも無理っぽいので無理しない。

真面目な服用が大事です。

週末遠征してきました。
精神的には元気ですが、毎度のことながらワクチンシーズンになるととっても具合が悪くなります、やはり下気道感染に弱いようで、声がやばい。

一通り初回放送終わりました。録画してみてないものもありますが。。
月9、海の上の診療所、なぜか、在宅している月曜日、リアルタイムで何となく見ています。見逃しても惜しくはないかなあ、と。藤原紀香の女医さんの役、主役じゃないせいか演技が気になりません。主役のころは見てるのが辛かった。

水10、リーガルハイ。結構面白いです。堺雅人はいろんな役をするんだなあと思います。岡田将生くん、相手役としては今一つライバル感がないです。

木10、独身貴族。デヴィ夫人。。。。演技というか、素のままのセリフ回しなのでうまいも下手もないけど、ついつい、頑張れっと思いながら見てます。ああいうお節介なおばさんいたら大変だろうなあ。

金10、クロコーチ。一番はまって観てます。私には趣味の偏りがあり、SPEC、ケイゾク、こういう系統の変な感じの刑事ドラマが好きです。どんどん人が死にます。

安堂ロイド、録画してますが、１話をみないまま、２話の数分をみて、キムタクに辛さを覚え、リタイア。内容もあまり好みでないし。彼は何とかほかの役柄をもらえないんだろうか？

ごちそうさん。あまちゃんつながりで見ることが習慣になりました。朝ドラはこういう女の一生ものってのが定番だから古典的な感じで悪くないとは思います。
西門くんが大吉さんの若いころと同じ俳優さんだ！と気づき、うれしくなりました。彼のキャラは好きですが、こういうキャラは定番化してますね、空気読めない、読まない、頭いい人。この手の役は演技力を必要としないので、演技力の評価に傷がつかなくてよさそうだ。

定期にお食事会に利用していたお店がしまってしまい、お店探しに困っています。ネットの口コミって当てにならないし、食の好みは人それぞれ、結局、そこそこのレベルだったら、誰と食べるか、が重要です。
先ほどようやく店が決まり、幹事というのは面倒だ、としみじみ思います。

フィギュアスケートのシーズンがはじまり、またしっかりはまって観ています。女子は何となくメンバーは決まりやすい、というか、思い入れが真央ちゃんにしかないので、気になりませんが、男子は熾烈ですねえ。

あまり子供をだますのは良くないです。

シフトにより合計4名のスタッフさんとともに仕事をします。それぞれに個性があります。診察介助なので、検査運んでもらったり、次の人呼び込んだりなど。処置は別の処置室のスタッフがいるので、そちらとは接触なし。
診察介助のスタッフはある意味、私の奥様、とか妻、のような感じです。
4人それぞれに特徴があり、私の仕事ぶりとストレスの度合い(いらっとポイントの有無)がそれぞれにあるということを、ここ1週間仕事が暇なので考察してみました。
要は私の異性に対する好みもこんな感じなんだと思う。

私が話したくないときには空気読んでほしいなあ、黙っているの平気なので・・・基本、私を放置してくれて、私のわがまま聞いてくれる人。面白い話ならいくらでも聞きますが、興味ない雑談は嫌いです。


今日、独身貴族のクサナギくんのセリフを聞きながら、私も山手線の駅名を思い浮かべながら話は聞こうと思います。頭が疲れるので休む時は休まなければ。

これで私は正真正銘の私。