スマスマ、観てます。
色々、大変なんでしょうけれど、安定するまで出たらダメよ。って思う。

2016年も始まり、今日から仕事始め。
誕生日と新年が2か月しか変わらないので、新年の抱負と誕生日の抱負は一緒で
「イライラしない、朗らかに」
です。
今日は特別に忙しいわけでもなく、抱負は一日目にして破られることもなく、過ごせたと自己満足はしていますが、多分連休明けから、破られること必至と思います。

今年もよろしくお願いいたします。

あと、2週間で今年が終わります。
全く寒くないままの12月だったので、ボーっとしていましたが、気づけば年賀状投函する時期。

私は相当、愛想がなく、人あたりが悪いほうだと思いますが、ずっと同じ場所にいるので、慣れた人が当然多くなるので、そんな人たちとはそこそこ楽しく出来ます。というより、周りの人に恵まれているのだと思います。
とはいえ、パーティートークは苦手。

流行の最先端にいるもので。

厄落とし？に書きます。

また声を荒げた記録ですが、今日はしょうがないと言い訳。

健康相談
テレビの影響力は侮れないので、総合診療医や家庭の医学を見ていますと。

誕生日の誓いをたてて、まだ2週間も経過していない様に思うのに、なんとまあ、声を荒げること。
忙しいときに、こんな時に、また月1恒例、喉つぶしの刑にあいつつあるところもあり、すでに3回、自己嫌悪陥っております。
昔から、瞬間湯沸かしと思っていましたが、年々強くなる、この傾向。

イライラするより、おかしいことは「このように改善して」と言えるのですが、何となく、イラつくことに対しては注意しづらい。
私はどうも怒りのポイントが違うのかな…と思うので、全部いうと、変なんだろうしなあ。

思った以上に年になりました。
今年の目標は「イライラしない、朗らかに」です。
更年期なんだか、もともとの性質でもありますが、イライラして声を荒げがちな自分に落ち込むっていうスパイラルが嫌なので。

随分前に、高校球児が年下になり、
プロ野球の活躍している中心選手が年下になり、
同級生の人が活躍すれば「40歳で、このマウンドさばき」
と言われてるな～と思っていたら、ついに一つ年下の監督が就任している。

良く考えたら、高校球児の母親でもいいお年になっているわけです。
業界では若手の方なので、若いつもりでおりますが。

そんな感じで、来月、一つ年を取ります。

また新幹線生活

気温差が大きいと、毎度のことながら喉をやられます。
そして、毎度のことながら、一定数の割合で。

テレビ観てる時間はあるような、ないような。リアルタイムならみますが、録画すると最後、みずに消しているものが多数。
だって面白くない。一回観なかったらいいやと思えるものが多いので、よっぽど見たい俳優さんがいない限り、もう見れません。

月9　フジ５→９～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～
石原さとみ／山下智久／田中圭
原作は、「Cheese！」（小学館）にて連載中の人気コミック。ニューヨークで働くことを望む英会話教師・桜庭潤子は29歳の誕生日を控え、毎日努力はしているものも夢はまだ遠い。そんなある日、参加した葬儀中に足が痺れ、誤って焼香の灰を読経中のお坊さんにかける大粗相を犯す。「もう、あのお坊さんと会うことはないか」と思っていた矢先、家族に騙されて出席したお見合いに、“あの”お坊さん…東大卒のイケメン坊主・星川高嶺が現れ…。
×観ない
山下君はいいとして、石原さとみがどうも苦手。ラブコメディというジャンルは嫌いな女優が出てると正視に絶えないです。

火10TBS結婚式の前日に
香里奈／原田美枝子／鈴木亮平
演じる主人公は、不動産会社でプロジェクトリーダーを任された男勝りの性格の芦沢ひとみ。内科医と婚約し、結婚式まであと１００日という幸せ絶頂の時に脳腫瘍を患っていることが判明。２８年ぶりに再会した豪快な性格の母親に叱咤（しった）激励されながら前向きに生きていこうとする姿が描かれる。
×観ない
難病ものが、苦手で。医療が絡むと点数辛くなりますし、興味のないキャスト。

火10フジサイレーン
松坂桃李／木村文乃／菜々緒
警視庁機動捜査隊（通称キソウ）の里見偲（さとみ しのぶ）と、猪熊夕貴（いのくま ゆき）。
仕事上ではコンビでありライバル関係の二人だが、実は恋人同士。
職場で恋人関係がバレたら即異動のため、秘密にしている。
そんなある日、変死体発見現場での謎の美女・橘（たちばな）カラとの出会いが、二人の運命を大きく変える。
次々と起こる猟奇殺人…その現場に必ず現れるカラが気になり始める里見。
次第に二人は、警察をあざ笑うカラの狂気に翻弄されていく…。
▽録画
刑事ものは結構好きなのです。でもこれもコミック原作。

水9テレ朝　相棒シーズン14
水谷豊／反町隆史／鈴木杏樹
△いれば見る
もう、これは惰性なのです。脚本家によって話が色々方向性変わるのも面白いですが、前回の最終回は衝撃でした。

水10日テレ　偽装の夫婦
天海祐希／沢村一樹／内田有紀
“孤高の美女”“理想の女性”と評されるが、実は大の人嫌いの主人公・嘉門ヒロ（天海）。なんでもできるが故に、周囲から嫉妬の対象となり、本気を出せば誰かを傷つけてしまう。そんな彼女がある日、大学時代にたった一度だけ愛したものの、理由を告げずに姿を消した男・陽村超治（沢村）と25年ぶりに再会。そんな2人が、ある事情から“偽装”の結婚をすることになる大人のラブストーリー。
▽録画
キャスト好きです。遊川脚本、当たり外れはあり、最近のはほぼ続けてみていません。家政婦のミタも○○妻もリタイア。

水10フジ無痛～診える眼～
西島秀俊／伊藤淳史／石橋杏奈
主人公・為頼英介は、地方都市の片隅で、今にも崩れそうな診療所を営む。
一見うだつの上がらない中年の町医者だが、実は医師として驚くべき才能と資質を持ち合わせていた。
「神の診察眼」と呼ばれるその才覚は、病気を見抜けるだけでなく、患者の病気の経過と結末まで見通せてしまうほど。
為頼は、患者に最期まで寄り添い、患者のための医療を行ってきたが、妻の死をきっかけに、助けられない患者は、どれだけ熱心に治療しても救われないと思うようになっていた。
患者の行く末を見通せるがゆえに、医療の限界に苦悩する日々だった。
為頼の才能はそれだけではなかった。
犯罪者に現れる「犯因症」という犯罪を起こすものに現れる徴候までも見通し、ある事件を未然に防いだのだった。
それをきっかけに、刑事の早瀬純一郎から頼られる存在になる。
○見る
医療ものだけど、刑事もの。一話完結。見る要素が強め。

水24TBSおかしの家
オダギリジョー／尾野真千子／勝地涼
東京・下町の駄菓子屋・さくらやで繰り広げられる小さいけれど､暖かな物語「おかしの家」大切なものを見失っていた人間たちが己自身の過去に､夢に､痛みに向き合う。
▽録画
家にはいるので、多分見るのでしょう。


木9テレ朝　遺産争族
向井理／榮倉奈々／伊東四朗
向井が演じるのは、内科に勤務する研修医・佐藤育生（さとう・いくお）。女手ひとつで自分を育ててくれた母親のために奨学金で公立大学の医学部に入学するような、母親想いの青年。「海外の僻地医療に従事したい」という夢を持ち、日々の研修に励んでいた。そんな彼が病院で出会った河村楓と結婚、彼女の実家・河村家に婿入りすることになる。
河村家は葬儀社を経営する大家族。ところが、「金の切れ目が縁の切れ目」とばかりに遺産相続問題がぼっ発し、育生も巻き込まれていく。争い合う家族の行く末は？　そして遺産は誰の手に…？
△この枠、結構いるので見てるのです。
向井理をわざわざ研修医にして、医療ものも持って来よう、白衣着せたい、葬儀屋と対比させて生と死という対比をというあざとさを感じますが、脇役はしっかりなので、お話次第では面白そうです。

木10フジオトナ女子
篠原涼子／江口洋介／吉瀬美智子
４０歳の女性３人がダメ男に振り回されながらも、時に傷付け合い、励まし合いながら、幸せをつかもうと奮闘する物語。
▽録画してみないパターンのような。家にいれば見る。
篠原さん、こういう役ばっかりで。ぼさっとしているイケテナイさびしい40代大人女子に夢を観させてやろうという、ドラマも食傷気味。40代は、個人の素質もあり、容姿も人生もピンキリなのは、ほとんどの、40代女子、もとい、40代女性は理解しているものと思いますが、こういうドラマ多すぎ。。若い人気ありそうな男子を送り込んできそう、そういうねじ込みを私は見届けます、厳しい目で。

金10TBSコウノドリ
綾野剛／松岡茉優／吉田羊
△在宅してること多いので多分観てる
ある時は冷静な判断力と患者にあたたかく寄り添う、心優しき産婦人科医｡
またある時は､情熱的で謎多き天才ピアニスト─｡
産婦人科の先生は忙しいからなあ～所詮コミックなので、いいんだけど、ピアノ弾いて、バリバリお産もやってるとかありえないでしょう。。。いろんな綾野剛をみせたいんだな、きっと。

金23テレ朝　サムライせんせい
錦戸亮／神木隆之介／比嘉愛未
錦戸亮さんが現代にタイムスリップした幕末の志士・「武市半平太」となって今の日本を斬りまくります！　
○こういう、荒唐無稽な設定なやつが、一番、気楽に見れます。歴史ものだし。タイムスリップって良くある手ですが、乗っかってしまいます。


土9日テレ　掟上今日子の備忘録
新垣結衣／岡田将生／及川光博
▽録画してみないパターン
1日ごとに記憶がリセットされる“忘却探偵”掟上今日子（おきてがみきょうこ）を主人公に、毎回起こる不思議な事件をたった1日で解決するという“謎解きの面白さ”、覚えていたくても覚えていられない…という“忘却の儚さ”を兼ね備えた、いまだかつてない“タイムリミットミステリー”が描かれる。
興味がわかないし土曜日のよるテレビがあったら観てるかも。

日9TBS下町ロケット
阿部寛／土屋太鳳／立川 談春
「下町ロケット」は、研究者の道をあきらめ、父の町工場を継いだ佃航平が主人公。大手企業の理不尽なたくらみをはね返し、経営をめぐり意見が分かれた会社をまとめながら、自ら手がけたエンジンで国産ロケットを飛ばすという夢を実現させる。
○みる　原作好きなのでみます。

日10　日テレ　エンジェル・ハート
上川隆也／三吉彩花／相武紗季
累計5000万部超の人気コミック『シティーハンター』の原作者・北条司氏が、その世界観をもとに新たなパラレルワールド作品である同作。リョウの相棒・香が不慮の事故に遭うという絶体絶命のピンチから物語がスタートする。
▽いれば見ます。
シティハンターしらない。

今日で、4月始まりで行くと、半分終了。
今年度に入り、のんびり、ゆっくりをまったくしていませんが、健康だったような気がします。弱いのども奇跡的回復をしています。

でも、ここからが季節労働者の辛いところではあります。

連休明け、目がクルクルしています。
連休は忙しくなるばかり。以前のような飛び石希望です。

食わず嫌いでした。そして金食い虫がうごめく。

回復は突然に。