FNS歌謡祭

2011年8月6日 日常
見てます。
年々感じますが、昔の歌のほう、あっさり20世紀の歌のほうがわかって一緒に歌えます。21世紀特にここ2-3年は「勇気づけるベスト200」に入っている、「さびだけ」でもわかんなかったりするもの多数。懐メロを楽しむなんて・・・年取りました。
今日は都合により、甥たちの面倒をみました。
3,3,1歳で、たてばタックル 座れば抱きつき、歩けば追いかけられ、姿が見えなくなれば、トイレの外で名前の連呼。
ちょっとしたアイドル気分でしたが、今、からだの節々がいたい。
総体重40kgは堪えました。

明日も、ってことなので、早めに寝ようと思います。昔の曲でも聞きながら。



久々に集中してDVDをみました。
フェイスブック作った本人の半生をもとにしているそうで、すごい早口のせいもあってテンポよく。フェイスブックつくった本人はどうか知りませんが主人公が会話のかみ合わなさとか、人づきあい苦手な感じとか、ASと思わせる作りなので、人物像がはっきりしていてわかり良かったです。

集中する

2011年7月28日 日常
月末は結構、あつまりが、多くて連続します。

あまり集まるのが好きな方ではないので、面倒臭いですし、一流のクラブママさんとかは、どんな人とでも話を合わせられるように話題豊富にするそうですが、話題提供が苦手です。
「おじさん」と「ハイミス(死語)」の多い集まりが気楽だ・・・子育て世代の人たちが多いと進学問題とかで気を遣います。。。。
中学入試も大学入試も下手なコメントができません。

抜かれそう

2011年7月22日 日常
夏休みなので、甥っこたちがやってきました。
ピアノを習い始めたので、一緒に弾こうね、と言って弾いてますが、楽譜を読んで弾くのがすでに億劫なので子供は上達が早いし、あっと言うまに抜かれそうです。

梅雨明け

2011年7月10日 日常
梅雨明け
本当に梅雨明けが早かったです。
去年は7月3連休から海外に行く前は梅雨で、向こうでニュース見てたら、熱中症のニュースばかりで、帰国時、真冬の気分で向こうに適応していた私たちは、暑くてとけそうでした。ずっと去年も夏は適応できませんでした。

今年は梅雨明けも経験しているからOKと思っていたら、とんでもなく、やっぱり暑いものは暑いです。節電は、したいけど体がもちそうにないです。

週末は、ちょっと都会に移動して、過ごしてきました。バーゲンセール時期なので、色々路面店に移動するたびに、日陰を歩きましたが、うっかり日なたを見ると、それだけで目もチカチカします。サングラスも帽子も必要そうです。
おおむね、いつもの夏のように、寒気のするほどお店の冷房の効きはなかったです。やはり節電なのですね。

セールはセールなりにいいものもあり、楽しかったです。
部屋の中を少しでも涼しく感じられるように、ちょっと清涼感のありそうなフレグランスを購入して、気分を変えたいと思います。

ドラマ

2011年7月5日 TV コメント (2)
今回はJIN BOSS ハガネの女とすべてシーズン2のものばかりを完走しました。オリジナルで面白いものがあると良いのですが。
うちの妹や母はママ友地獄にようこそドラマを見ていましたが、私はちょっとはまれませんでした。

月曜9時 フジ 全開ガール
野心バリバリの新人弁護士・鮎川若葉(新垣結衣)が、学なし、財なし、将来性なしの最も苦手なタイプの男・山田草太(錦戸)と出会うことで成長していく姿を描く。
たぶん見続けられない。

月曜10時 テレビ東京  IS 
生まれながらにして、身体的に男女の区別があいまいなインターセックスとして生まれた高校生の葛藤や周囲との友情、家族との絆などを描く。福田沙紀
見ないかな。

火曜9時 フジ 絶対零度~特殊犯罪特命捜査~
続編。アメリカのドラマ、コールドケースのパクリ。
警視庁内に新設された「特命捜査対策室」を舞台に、上戸彩演じる巡査部長・桜木泉らが未解決事件の真相を突き止めていくサスペンス。
たぶん見ます、文句言いながら。

火曜10時 フジ チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸
シリーズもの。
どんな遺体でも死亡時にMRIやCTを撮り死因究明の一助とするAi(死亡時画像診断)センターの設立をめぐり、殺人事件が起こる。
原作読んだから、もういいかな。

水曜10時 日本テレビ ブルドクター
法医学者・大達珠実を演じる江角マキコと、女性刑事・釜津田知佳役の石原さとみの「女医VS女性刑事」という二人の女性の衝突や対立を軸に、ミステリアスな事件の真相究明と働く女性の“等身大の生きざまを描く。
きらきらひかる、みたいに面白いといいです。

木曜9時 テレビ朝日 陽はまた昇る
辞令により警察学校の新任教官に就任した遠野(佐藤浩市)が、公務員の安定や制服の格好良さなどに憧れる“イマドキ”の若き訓練生・宮田(三浦春馬)たちと真っ向からぶつかっていく。
SPドラマ見ました。普通です。

木曜10時 フジ それでも生きていく
15年前に友人に妹を殺害された深見洋貴(瑛太)と、その加害者の妹・遠山双葉(満島ひかり)とが偶然出会うことで、崩壊していた双方の家族が再生していく姿を描く。
どこかにありそうな話です。

金曜10時 TBS 美男ですね
韓国ドラマのリメイク。
シスター・美子(瀧本美織)は修道院で一人前のシスターを目指して修行に励んでいたが、歌手デビューが夢だった兄・美男になり代わって、大人気バンド「A.N.JELL」の新メンバーに加入することになってしまう。
興味がわかない。

金曜23時 テレビ朝日
ジウ 警視庁特殊犯捜査係
卓越した身体能力と戦闘本能でためらいなく人を殺せる、警視庁特殊犯捜査係・突入班所属の刑事・伊崎基子(黒木メイサ)と、警察組織には似つかわしくないほど普通の女性で、警視庁特殊犯捜査係・交渉班所属の刑事・門倉美咲(多部未華子)という2人の対照的な若き女性刑事が、警察史上に残る連続犯罪事件の首謀者・ジウを追い詰める新感覚の刑事ドラマ。
黒木メイサ結構はまりそうです、原作のイメージに合います。よんだけど見そうです。

土曜9時 ドン★キホーテ 日本テレビ 
児童相談所の職員・城田正孝(松田翔太)が、ある日、任侠集団の親分・鯖島仁(高橋克実)と魂が入れ替わってしまうコメディー。
興味がわかない。

日曜9時 TBS 華和家の四姉妹
“結婚”や“恋愛”をテーマに、自分自身や幸せを四姉妹がつかむまでを描く。観月ありさ。
JINの流れで視聴癖がついてるんで初回見そうです。

日曜9時 フジ 花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~
リメイク。
主人公が男性を装ってイケメンだらけの全寮制男子校に転入し、男子生徒と恋をするラブコメディー。AKBの前田が出る。
前作も見てないです。

刑事ものはたぶん見て、男装ものは全く見なさそうです。
週末、4作目?になるのでしょうか、見てきました。
安心して見られました。純粋に娯楽です。

プレセールも行ったけど、バーゲンの雰囲気も好きなので、またお買い物もしてしまいました。夏ものはざぶざぶ洗ったりするものが多いので、長くは着れないし、と言い訳しながら・・・
せっかく捨てたり処分した分以上を購入してしまったけれど、買い物は楽しい。

映画鑑賞

2011年6月27日 映画
バレリーナのお話を見ました。
レオンが1996年なので、15年たって、マチルダ、ナタリー・ポートマンは当然、大人でした。
しっかり、前情報を入れていたので、いたそうなところはなんとか、見ないようにしてました。
この前のジョニーデップとアンジェリーナの映画と違って、久々に映画みた~という充足感を得られた反面、ナタリーポートマンの痩せて痛々しい感じがしっかり伝わって、疲労困憊しました。終わっても久しぶりにエンドロール開始とともに立てなかったです。


日常

2011年6月9日 日常 コメント (4)
5-6月は学校に行く用事が多くて、右半身が疲れます。聴診器の上げ下げで右手が異常に重く、右利きなので電子カルテでもやはりクリック操作も右手、注射も右手、そんなわけでできるだけ自宅でもパソコンをしないようしてますが前首まで痛くなってマッサージ行ってきました。
やっと回復傾向になってひと安心。

夏の旅行予定を立てましたが、予習すればするほど、どうやって困難を避けたら良いのかわからなくってきました。巴里。すり。実際、知り合いのおばさんもエすかれーたーで前後に挟まれて、バッグが一瞬軽くなった未遂事件もあるし。

対策を読んで、週末、町を歩くと、日本ってまだまだ治安が良いなあ~と無造作に開けられたバッグの財布が見える人たちを見て感じます。今から、心がけてみようか、でも面倒って思う・・・
昔、この科を選んだのは「おじさん」「男」と接するのが嫌だったからなのですが、私がこの仕事始めたころ、私の周りだけかもしれないが、重大なことを告げるときとかしか、お父さんが一緒に病院にやってくることはなかったような。また、こちらから言うことがないのに、やって来たときは、「ひとこと」こちらに、言われるため、とか、特殊なことが多かったので、一緒に来ると「お父さん、何かいうのかな?」と見ていました。そんなわけで、「希望通り」男、おじさんに接することは大変少なかったのですが、

最近、お父さん、一緒に来られる方も多くなりました。

1.お母さんは大分、こちらに通い慣れていて、手順も慣れてきたときに、
2.一緒に来て、「見習い」という感じで、お父さんが後ろで手順を見ている、
3.次来たときはお母さんが後ろにたって、お父さんがオタオタしながら、子供を抱えて診察受けたりする。
4.しばらくするとお父さんが独り立ちしてひとりで連れてくる。


という感じで立派に「お父さん」に。

今日は独り立ちお父さんが続けてやってきたので、そんなことを不意に思いました。
内容紹介
シューマンの音楽は、甘美で、鮮烈で、豊かで、そして、血なまぐさい――。

シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。彼に焦がれる音大受験生の「わたし」。卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。現場に居合わせた修人はその後、ピアニストとして致命的な怪我を指に負い、事件は未解決のまま30余年の年月が流れる。そんなある日「わたし」の元に、修人が外国でシューマンを弾いていたという「ありえない」噂が伝わる。修人の指にいったいなにが起きたのか――。


前半はシューマンのことを中心に音楽のウンチクが書いているので、女子生徒殺害の事件のところまで結構ざっと読んで読み飛ばしてしまいましたが、大勢に影響なかったと思う。女子生徒殺害の犯人が誰か、「永嶺くん」の指に「わたし」の目の前で起きた出来事、と記述は進み、そして。
ラスト数ページの衝撃という本が多いなあと思います。

→大ネタばれ



「わたし」という一人称が病んでいる?ひとで、永嶺くんがそもそも実在する人物ではないということが、ラストに「わたし」の妹が書いた手紙形式の告白でわかるっていうの、夢落ちではないの???


←終わり

内容(「BOOK」データベースより)
大正時代、東北の寒村に芸術家たちが創ったユートピア「唯腕村」。1997年3月、村の後継者・東一はこの村で美少女マヤと出会った。父親は失踪、母親は中国で行方不明になったマヤは、母親の恋人だった北田という謎の人物の「娘」として、外国人妻とともにこの村に流れ着いたのだった。自らの王国「唯腕村」に囚われた男と、家族もなく国と国の狭間からこぼれ落ちた女は、愛し合い憎み合い、運命を交錯させる。過疎、高齢化、農業破綻、食品偽装、外国人妻、脱北者、国境…東アジアをこの十数年間に襲った波は、いやおうなく日本の片隅の村を呑み込んでいった。ユートピアはいつしかディストピアへ。今の日本のありのままの姿を、著者が5年の歳月をかけて猫き尽くした渾身の長編小説。

あらすじをみて、おもしろそう、と読み始めたのですが、文春連載のときにとびとびに読んでいたことを忘れていました。
東一が後継者になって、ワンマンになっていくところ
村が自給自足で暮らしているため、昔から村を支えてくれた村人が「高齢者」になり、働き手で無くなったときの対応とか、日本の年金制度のことを思い浮かべながら書いたんだろうなあ、とかいろいろ社会問題を織り交ぜて描いてます。

織田くんは、何度目でしょう、ジャンプの飛びすぎ。冗談で、「殿はまたとびすぎちゃうんじゃない」と直前に言ってたところだったので、びっくりしました。

高橋くんは、とんでもないことが起きてしまい、ちょっとドラマチックすぎ。そのあとに良く滑りきったなあ、スポーツニュースで悲劇的に扱われ過ぎそうです。

小塚くんは、ミスもなくて、良かったです。2位ですが、本人はとてもうれしそうだったので良かった、よかった。
1位の人はこけてましたが、4回転2回飛んでいるし、仕方ない人みたいです。

女子はどうでしょう。


紹介される立場から、紹介する方になって、はや、5年だったか、今でも、「ここはぎりぎり、診療所でいけるかな」、と思っていたら
入院したいという人もいたり、そういうラインも難しいこともあり、微妙なところの紹介をするときは非常に気を遣います。

もう、紹介相手の先生もお疲れなのか、口調がけんか腰で、嫌な気分にさせられることもあります。今日はそんな日だったみたいで、なんか1日の最後にどよーんとします。

でも私も紹介されるときに、こんなことがなかった、1回もなかった、とは言えないです。言われたことは私がきっと言ったこともあるようなことだと思うし。

さあ明日もしごとがんばろ。当直の先生が明日は変わっていますように。

ER

2011年4月22日 TV コメント (3)
ERの最終回を撮っていたのを、やっと観ました。
グリーン先生がお亡くなりになったあたりから、しばらくご無沙汰でとびとびでしたが、最終回なので、懐かしい顔もちらほら、とでてきてました。しかもグリーン先生の娘が医学生で、出てくる、ってどんだけ、ERって本当に長かったのですね。

私が小児科にいったのは、「ロス先生」の影響ではありませんが、救急医療に私の世代あたりで向かったひとは、きっとこのドラマ全体からかもし出す、何かが関係あったのではないかな~と思います。

久々、血液検査

2011年4月21日 日常
血液検査をしばらく、というか、4-5年やってなかったのですが、
周囲に病を持つ人が増えたのもあり、やってみようかと、久々、検査を提出しました。

ともに検査をした周囲の家族たちはそれぞれに高コレステロールやら、HbA1cの急激な上昇を認め、日頃から、ここがいたいだの、咳がでるだの言ってる、私は異常なしで、「勉強してないわあ、」と言いながらいい点取った人のように、家族からは痛烈な批判を浴びました。

家族はお菓子、スイーツをよく食べるんですが、しばらく、健康のために、食べないと宣言してます。どさっとストックをよこされそうです。



元英語講師の梨花、結婚後、子供ができずに悩む美雪、絵画講師の紗月。3人の女性の人生に影を落とす謎の男「K」。感動のミステリ。


最近、新刊を買ってしまう、作家のひとりです。
とっても後味の悪い、作品ばかりですが、今回はそうでもないです。

何か、読みづらい話でした。つじつまが合わないというか、なんか変だな~と思っていたら
最後まで読んで、自分の違和感の意味がやっとわかりました。

とってもネタバレです。反転します。



たいてい、ミステリーは時間的に同じくらいの時期の出来事を違う人物の視点で描いて、最後にまとまる、という感じですが、これは、立場の違う3人の人物の視点で事件を描いてはいますが、「生きてる時期、世代がそもそも違う」というのがポイントなので、本当に読みづらい、なんか、世代感がおかしいなあなんて思って進まなかったです。

反転おわり
告白、を超える作品は出るでしょうか?


逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。第二回中央公論文芸賞受賞作。

映画化もされるし、去年くらいに、NHKでドラマもやってますし、あらすじは結構有名だと思いますが、
不倫をしている女性、希和子が、自分の子供は、不倫相手の男から堕胎を迫られ、中絶したのに、相手の妻が子供を身ごもって、出産。その子、恵理奈を生後数か月のとき、自宅に忍び込んで、誘拐して薫と名付けて、逃亡生活する、という話。前半は、その希和子側の描写、後半は、5歳くらいまで、育ててくれた母は、「誘拐犯だった」、という誘拐された側の恵理奈=薫側の描写、前半の謎の補足みたいなのもありつつ・・・

小説としてはかなり、つぎつぎ、先が気になり読み進めました。
子育てに男はいらないのか?というくらい、男は物語に絡んでこないです。不倫は大嫌いですが、意外に希和子は嫌いにならない描き方で、自分でも「逃げて~」と思ってしまいました。
確かに映像化しやすそうな話。ドラマの壇れいも映画の永作博美も希和子さん、似あってます。

ドラマ

2011年4月10日 TV
今回、美しい隣人と冬のサクラしかみてませんでした。主婦主人公の2本というのが、私も年をとったな、と感じます。
あとは相棒、告発、そしてなぜか悪党。とテレ朝ばかり。テレ朝好きなのかな?

今回は見るか、見ないかはっきりわかれました。

今度のドラマは
フジ月9 幸せになろうよ
香取慎吾 黒木メイサ 藤木直人
香取慎吾がが結婚相談員の役。
たぶんみない。

火 フジ火9 名前をなくした女神

小学校のお受験を軸に母親同士の友情、嫉妬、裏切りを描く。
最初から見ない。

火10 グッドライフ
反町隆史
韓国人気小説を日本ドラマ化。反町が白血病の息子への愛に気づき献身的に尽くす。
最初からみない。

水 日テレ水10 リバウンド
相武紗季 速水もこみち
激やせに成功した女性(相武)がパティシェ(速水)と出会い、再びスイーツパイラルに陥りリバウンドしてしまう。
最初からみない。

木 テレ朝木9 ハガネの女2
吉瀬美智子
「ハガネの女」が復活。小学校を舞台に吉瀬が先生役。
深夜枠のときから結構好きでした。見る。

フジ木10 BOSS2
天海祐希 人気刑事ドラマ「BOSS」が復活。
前作も好きでした。見る。

金 TBS金10 生まれる。
堀北真希 田中美佐子
高齢出産を軸に命の尊さや家族の絆を描くヒューマンドラマ。
見ない。

テレ朝金11 犬を飼うということ
錦戸亮 水川あさみ 家庭崩壊寸前の家族が子供が子犬を拾ったことで再生していく。
見ない。

土 日テレ土9 高校生レストラン
松岡昌宏
実在する高校の料理部の実習施設を舞台に新米教師が高校生と衝突しながらも成長していく。
見ない。

日 TBS日9 JIN2
大沢たかお
江戸時代にタイムスリップした脳外科医の話。「JIN」の2。
1を実は最後まで見ていないので、今録画で追いついているところです。続きが気になったらみる。

フジ日9 マルモのおきて
芦田愛菜
阿部サダヲ
独身男性が亡き親友の子どもと人間の言葉を話す犬と家族の
絆を深めるホームドラマ。
見ない。

やっと咳が減ってきたので、美容院でも行こうかと思い、予約しようとしたら3月の春休み時期は新学期に合わせていく人が多いみたいで、4月でやっととれました。

昔のアルバムを見て自分の髪型の変遷を確認。
93年大学入学時、時代を感じさせるロングのソバージュから始まり、
94年セミロングの内まきカール、前髪はあったのが、
95-96年ワンレンっぽくなり、そのまま伸ばして、
97年突然、バッサリの前髪作らずのショートボブ、そのまま伸ばして、
99年卒業時はロング前髪なし、毛先パーマ
2000年、バッサリ切る、前髪なしショートボブ
その後伸ばし、基本はセミロングからロング。あとは前髪があるか、ないか、パーマがしっかりかかっているか、かかってない髪型の繰り返し。
正直、写真見ても、日付を見なかったら、並べ替えは他人では困難と思われる2002年以降です。

変わり映えしない。


ずっと長さ調節のままだったし、
「ボブも似合うとおもいますよ」
と言われた美容師さんの前回の言葉にも揺らぎ、結構ボブについて研究を行い、ばっさり切ることを妄想していたので、
「写真でも結構似合ってたし、いいと思わない?」
周囲に言うと口々に
「長いほうがいい」
家族でも、
「短いことってあったっけ?」
と記憶にない。結局、口々にロング支持多数。

言われると結局、ロングに慣れているのと、写真みたとおり、結局ロングが私もすきなんだな~。次、切っていまのところまで伸ばすのに2-3年たったらほぼ40だし、髪もやせる。白髪染めをしないといけないほどもっと白髪増えたら、どうせ切るだろうし。しばらく終わりのロング生活を楽しむことにしました。私の性質上、特別の手入れを髪にするとも思えないので、髪質が悪くなったら切ることにして、ボブ生活は妄想に終わりそうです。


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