腹立たしくて食欲がいまひとつ，べつに食べたいものは無いのですが，食べなくて低血糖になってもいけない。たべるものはこれ。この千疋屋のマンゴアイスおいしい。私はアイス自体ミルクっぽいものはたくさん食べられないのですが，これは白くまのカキ氷なので，シャリシャリしてておいしい。これで今日は引きこもることにしようっと。
この前の電車の中の暴行事件や，このお店の事件，何故，こんなところでそんなことに巻き込まれてしまうのか，普通に生活しててもこんなリスクがあるというのが怖いです。
東京から離れていますが，GWの人の流れのシャッフルがジワリと効いて来たのだと思います。
抗体ついてるはずですが，3年前の時点ではあったのです。今はどうだろう。
・24はあと5時間のところまでこぎつけました，シリーズ?。胡散臭い，人権を守る弁護士役みたいな，1話の半分くらいしか出ないチョイ役の人，SATCのシャーロットの夫の役に見える，と思って気になって検索したらあってたらしい。
・昼休憩の時間はピアノ左手が全く動けないため，基本に立ち返り，ブルクミュラーをはじめました。真面目に1番，すなおな心から弾いてます。
私はアラベスク，バラード，タランテラといった，子供心に不安を掻き立てられる曲調が大好きで，それは覚えていました。が，やはり，指がついていかない。右手ももつれる始末。
でも，子供の頃と違って楽しく弾けるように思うのは強制的にされないから，と思います。
与党内で「秋のGW」構想が浮上 [日刊スポーツ]
2007年5月15日 時事ニュース コメント (4)私は長い休みになっても土曜日は仕事だし。
せっかくハッピーマンデーになってない文化の日や勤労感謝の日を変にいじらないで欲しい。
それでなくても月曜休みばっかりなのに。
私は真ん中あたりで休みが欲しいなあ・・・水曜か木曜日希望。
24 -TWENTY FOUR- シーズン4
2007年5月13日 映画
電話
「はー，もう，死ぬかも知れません，お世話になりました」
「あぁっ？ふざけたこというんじゃないよ」
「熱が39.6度あります」
「いつから？
「18時から」
「早く言え，何故今頃いう」
「寝てた」
「寝れたなら大丈夫じゃん，多分インフルエンザだからタミフルのみなさい」
「こっちないし。インフルエンザの検査持ってきてほしい，インフルエンザかも」
夜中に30分ドライブして検査キットを持参。
自分で鼻をこすらせ検査・・・
陰性・・・
「そんなはずはない，よこせ」
と私がぐりぐり，お子様たちにしている荒っぽい操作で検査を行なったところ，
インフルエンザ出ました！！
内服させ，うつったらやだなーと思いつつ，うなりながら寝る夫を見つめつつ睡眠。
朝は37.9度に下がってました。
土曜日はお互い仕事なので仕事を行い，午後はすっかり平熱になり元気になった夫はレイトショーに行こうというので映画をみにいきました。
日曜日はやはりやみあがりに無理したせいか，だるい，というのでどこにも出かけず，昼寝後から24シーズン?を引きこもって見ました。まあ，24時間って長いなあ。
まだ半分です。
残り半分は夜にチビチビ見ます。
取り合うほど，MJが可愛くないというのが夫と共通した見解ですが，それでも1，2の頃よりはきれいになったような気がするのは気のせいか。
友達のハリーはだんだんお父さんに顔とか表情とかが似てるように見えました。まさかあれもCGってことはないよね・・・
評判作はとりあえず夫は見たいタイプなので次回の映画鑑賞はパイレーツオブカリビアンになりそう。
あまりに賞を総なめにしていたため，あらすじも概ね知っていましたが，知っていても充分に楽しみ，泣きました。
私って単純だなあとこういうときに思います。
松雪泰子さんは白鳥麗子のときから考えるといい女優さんになったと思うし，役柄もぴったり。
蒼井優ちゃんはスッピンの田舎娘なのですが，かわいい。バレエをやってたこともあり，踊りはすごくいいし。
しずちゃんも台詞が少ないとはいえ，なかなか良かったです。
富司純子さん，蒼井優ちゃんのお母さんはさすが，年季を感じさせる，炭鉱のおばさん演じてても無理がない演技で，しかも一番泣かされました。
24 -TWENTY FOUR- シーズン5
2007年5月11日 映画
このDVDに24のシーズン5の第一話というのが入ってました，FOXったら商売上手！！！
シーズン4は1話は面白くなく，録画したのみで，見てないのですが，シーズン5は面白そう。っていうかドンドン色々起きて次のシーズンはどうするんだ？と心配になるくらい。
シーズン1のときくらいちゃんと見たい。です。
でも貸し出し中で連続号数借りれなさそうだったので諦めました。
主人公が3人の弟子とともに今までの小さな学校からデザイン学校を設立する，そこになんとも悪そうな彼女たちに接近する経営コンサルタントの野望やらたくらみ，弟子達にもなんだか裏がありそうだし。
まだ上巻途中ですが，ドロドロしてます。
主役の主人公か，3人の弟子の一番たくらんでそうな女性を米倉でまたドラマ化しそうな映像が見えてきそうです。コンサルタントは華麗なる一族の影響か仲村トオルなんだけれど，でも，実際は主人公より若くないといけないし，脳内妄想キャストは上手くいきません。
ISBN:4101104387 文庫 山崎 豊子 新潮社 2005/12 ￥660
人物の書き方がさくさくっと書かれているし，どの人からの目線とか，が結構コロコロ変わるので，心も読みやすい。
私がサスペンスとか恐ろしい大人の出てくる本ばっかり読んでるってことなのでしょうけど。。
息子ばっかりなので花もらったこと無いだろうし，お庭もたっぷり，畑もあり，育てるのに苦労なしとおもい，毎年鉢の寄せ入れを買うのですが，期待通り，育っているようです。
届いたらしく，朝，電話がかかってきました。
違うものにしてもいいのですが，中々，人の趣味って分かりにくいので。。。
熱しやすく冷めやすい
2007年5月10日 映画
手が震えるし，ドキドキしますが，薬は効いていそうです。すっきり治らないかな。
今日はちょっとした人へのプレゼントを包装し，メッセージカードを書いてました。包装グッズを買うときに，このパンチとプーさんのパンチを買ったのですが，なんとも言えず可愛い。さっそく職場の壁の張り紙などに空けて貼ってみました。
評判いいかな，明日が楽しみ！！！
どれも一長一短のようですが，私は日ごろ，良く見かけるのはア○プリカか，コ○ビが多いように思い，マクラー○ン見たこと無いかも。でも私は体も大きいので妹が貸してくれるような事態があれば外車のほうが欲しいかも。
そんなこともあり，ベビー，キッズ用品を見ていたら布絵本を発見。靴ヒモ結んだり，指先のおけいこをする絵本なのだそうです。
友人のお子様へのプレゼントにしようと思っています。
原作も読んでましたが，映画のほうが断然いいかも。というか読まなくて良かったかも。と思いました。
オダギリジョーは近年私が余りに好きな人として名を上げるため，夫に勝手にジェラシーを燃やされているわけですが，やっぱりかっこいい都会の兄ちゃん，で，要領良くて結局人に憎まれない次男キャラを上手に演じているのは当然として，長男役の香川さん。あの人の演技は本当に田舎の無骨な長男です。見事でした。
密かに検事のキム兄の演技も良かったです。
結局事故だったか，冤罪だったのか，そこは明瞭にスパッとかかれていませんが，何か人の演技がすごくて結論があまり気にならない映画でした。
もっと早く見ればよかった。
ミスチルなら歌えるし，メロディー分かるなと思って買ってみました。
1ページ目から開始しましたが，右手はまだしも，左手が悲惨です。でもようやく両手でハモルようになるといい気分です。
でも基礎からちょっとやり直そうかと実家にブルクミュラーでも探しに行ってみよう。
なかなかDVDみれません。
ケーブルで初回から放送が始まったので楽しみです。初回放送はすでに録画しておりそれを見始めようと思っていたら，今日は近くで100円レンタルということもあり，プリズンブレイクの途中まで借りてきました。どっちみるかな，と思ってテレビをつけると，ERのジョージクルーニーが出てる頃の作品一挙放送している・・・
あー悩ましい。
私にしては大して遠出もせず，いい休暇でした。
残念ながら吹き替え版で，レニーセルヴィガーの声が多分ビバリーヒルズのケリーの声の人で，友近のネタ「キャサリン」がしゃべっているみたいでいまひとつ集中できず残念。
やはり字幕がいいな。
内容的には私の大好きな領域，家族愛で充分堪能できました。あー幸せ。
さらに，あの最後の対戦相手の人が気になって検索したら実際はいい人で・・・ということがWikipediaより分かったのでほっとしました。
ハードボイルド系，どうも嫌いだし，主人公にいまいち共感できない。学校の先生が好きになった人が女子高生で純愛っぽく卒後に結婚したりしているのですが，在学中から何かあったんだろうと疑われ，学校から破廉恥教師として，「不当に」追放された，その学校の先生，どうしても私は共感できない。
私の大好きな脳内ドラマ化も出来ない登場人物の一貫性のない描写が気に入りませんでした。
古本屋行きかな。安くても本はドンドン処分。
登場人物が丁寧に書きわけれられ，結構な脇役にも描写があることなど，テレビドラマでやるにはいいかもしれません。
東西新聞に20年前の新生児誘拐犯の娘が入社内定，しかし，ある週刊誌がそのことをおもしろおかしく書きたてるので，東西新聞社で左遷ポストにいた元記者が事件の真相を暴く，という話です。
結構，はじめの方で重要な秘密に気づいてしまった私はどうしても確認したくてラストを中盤で読んでしまいましたが，やっぱりあってました。
謎自体はそれしかありえない感じなのでミステリーとしてはどうかな？でもその過程などは面白かったし，ラストがわかっても充分楽しめるという意味では結構当たりな文庫本でした。
ISBN:406275469X 文庫 赤井 三尋 講談社 2006/08/12 ￥730
